ストレッチや気功を勉強し、その後、人の身体に興味がさらに深まり、鍼灸・マッサージ師の資格を取得しました。
そして、さらに人の身体を研究したいと思い、カイロを選びました。今まで学んだ知識をいかしつつ、短期間で学べることを知り、当学院の日曜集中コースを受講しました。日本一を目指し世界に通用する技を修得したいと思います。
現在、地元で接骨院を開業しています。地域周辺の方々の頼れる治療家になりたいと思いいろいろな治療方法を探していく中で、私が一番学んでみたいと思ったのがカイロプラクティックでした。技術にとどまらず接客、経営の全体についても学べたらと思います。
将来は少しでも地域医療に貢献でき、介護の必要な方々を減らせる治療家を目指したいです。
国家資格を取得後、出張治療や治療院勤務をしていましたが、患者を診れば診る程、自分の力のなさを痛感していた。もっと勉強し、能力を高めたいと日に日に思うようになり、基礎から学ぶ事ができ、臨床経験豊富な講師陣が教えてることから当学院の入学を決めました。医療人として、またひとりの人間として成長したいです。
カイロプラクティックは代替医療のひとつとして国民の需要の高い新医療と位置ずけられており、このカイロという無限大∞の可能性を秘めた手技療法を自分が持っている資格にプラスすることによって、患者に提供出来る治療の幅が飛躍的に広がり、治療家としてより多くの患者の愁訴を取り除く事が出来ると考えました。それが自分の目指す医療の形であり、カイロを学ぶ決意をした理由です。カイロの正しいテクニックを身に付け最大限の努力をし、地域社会に貢献していきたいです。
カイロプラクティックの世界も医療行為を行う場として、自分自身の向上と後進の育成が重要であると感じています。
カイロプラクティックをより深く学ぶことで、地域の方に対して質の高くよりよい施術を提供していきたいと思います。
2年後の開業を目指し、治療の軸となるものを手に入れるべく入学しました。
現在は整骨院で働きながら学んでいます。
骨格を矯正することで自然治癒力を引き出し、運動器・内臓機能にも影響を与えることができるカイロプラクティックに魅力を感じました。