ライフカイロプラクティックカレッジウェスト卒 広尾カイロプラクティックオフィス 院長 田中 稔久 D.C.,C.S.C.S.[2012.2.28の続き]
治療結果: 全て改善され、球威もパフォーマンスも向上した。 アスリートに限らず脊柱の配列と動きは大切です。サブラクセーションはパフォーマンス低下の原因だけでなく、アジャストが不可能な状態になってしまい、筋群の弱化かおこってしまいます。
特にアスリートは治療結果を即座に求めようとしますが、そんな簡単に治癒はしません。
健康状態、年齢、疲労度などが治癒の早さに関連します。適切なアドバイスもスポーツカイロプラクターに求められるでしょう。
アスリートの期待に応えられるカイロプラクターになるべきだと、私は思います。
終わり
Copyright (C) 2006 JAPAN CHIROPRACTIC DOCTOR COLLEGE. All Rights Reserved. Powered by インターネットマーケティング戦略