①仰向けに寝て両膝を軽く立てる。 ②協力者はその膝の下に通したタオルの両端を持って足元に立つ。 その際に寝ている人の足の甲を足で踏む形で固定させる。 ③そのままの姿勢で協力者は自分の方へタオルを引っ張る。 ★人によっては音がするかもしれませんが、心配は無用です。とても気持ちがいいはず。 終わり
腰は疲れが溜まりやすいところ。ギックリ腰や慢性の腰痛を防ぐためにも、疲れはその日のうちにとりましょう。 腰の骨は1人ではなかなか伸ばしづらいため、お風呂上がりにご主人と交互に腰を伸ばし合っていただきたいものです。 足にしびれがある人も、足そのものが悪いのではなく足につながる腰の神経が圧迫されていることが原因の場合が多いため、この腰のけん引をおすすめします。 次に続く
①行ってもらいたい人は仰向けに寝て、後頭部から首の下にタオルを通す。 ②協力者は寝ている人の頭の正面に立ち、タオルをクロスさせて顔を包むようにしながら、真上ではなく自分の立っている方へ引っ張り、首の骨を伸ばすようにする。 終わり
緊張しているわけでもないのに、手がしびれて震える人がいます。 これはほとんどの場合頚椎が圧迫されていることによって起こります。 圧迫された神経が末端の手先に異常のシグナルを送り、しびれという現象になって現れるのです。 ですから手のしびれる人は頚椎をけん引して矯正することをおすすめします。 次に続く
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