カイロプラクティック学校、整体学校の日本カイロドクター専門学院・国際基準の教育でカイロドクターを養成します。

カイロプラクティック学校のJCDC
国際整体技術学園/厚生収健政第572号 カイロプラクティック療法振興事業協同組合認定校

カイロプラクティック学校のJCDC 日本カイロドクター専門学院

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健康コラム

組合の果たす役割

2つ目は平成14年の5月より関東地区でスタートした「民間保険取扱指定院制度」です。この制度は、当組合の指定施術所を民間保険取扱院として指定し、交通事故に遭った人がその指定院で施術を受けるときに民間保険会社の保険金が下りるという画期的な制度です。平成15年の1月からは全国で実施されるようになりました。
 
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組合の果たす役割

1つ目は、平成13年5月より開始された「カイロプラクティックドクター賠償責任共済制度」。これにより、万が一施術中に事故が起こった場合でも補償できるようになりました。また組合には顧問弁護士が2名いますから、万が一の訴訟問題などにも代わって対応してくれます。
 
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組合の果たす役割

「カ療協」は設立以来、会報誌の発行や各種セミナーの開催、イメージポスターの作成など、さまざまな施策を実行してきましたが、主な施策を上げると次のようになります。
 
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組合の果たす役割

わずか18名の発起人からスタートした組合は、設立3年目を迎えた現在、加入者240名、カイロプラクティックを学んでいる最中の学生賛助会員においては約840名を教えるまでの組織になりました。また、組合設立時には8都道府県のみの加盟でしたが、現在は20都道府県にまで広がっています。
 
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組合の果たす役割

また、在学中は学院がさまざまな相談にのりますが、卒業後は組合がさまざまな相談に乗り、組合を通じて学院や仲間とつながっていく形になります。卒業しても決して関係がなくなるわけではないのです。
 
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